トレジャーハンターG / Treasure Hunter G
🎮 今から遊ぶ方法
トレジャーハンターGは今どこで遊べますか? オリジナルはスーパーファミコン用ソフト(1996年)で、後にWiiのバーチャルコンソールで配信されました(2007年・日本国内のみ)。実機で遊ぶ場合はSFCの中古カセットが流通しています。海外未発売のため日本語版のみです。その他の配信プラットフォームでの取り扱い状況は、各サービスで最新情報を確認してください。
1996年はゲーム業界にとって大きな転換期でした。PlayStation・セガサターンが普及し始め、スーパーファミコンは次世代機への移行期にありました。その1996年5月24日に発売されたトレジャーハンターG(開発:スティング/発売:スクウェア)は、スクウェアがスーパーファミコン向けに発売した最後のソフトとして歴史に刻まれています。
- ▸ スーパーファミコンから次世代機への移行期
- ▸ 次回作のフラッグシップはPlayStationへ
- ▸ 本作はスクウェア最後のSFCタイトルに
- ▸ 開発はスティング、発売はスクウェア
- ▸ 陽気で軽妙なポップな雰囲気のRPG
- ▸ マス目+ACT制という戦術性のある戦闘
- ▸ 主人公レッドら4人で秘宝を巡る冒険
- ▸ 海外未発売という日本限定タイトル
「スクウェアのラストスーパーファミコンソフト」という歴史的な称号を持つトレジャーハンターGは、ゲームの内容以上にコレクターズアイテムとしての価値も注目されています。SFCというハードウェアでスクウェアが到達した最終地点を体験できる一本として、レトロゲームファンに今なお愛され続けています。後年のWiiバーチャルコンソール配信(2007年)により、当時を知らないプレイヤーにも届けられました。
トレジャーハンターGはどんなゲーム?
スティングが開発し、スクウェアが1996年5月24日に発売したスーパーファミコンのRPGです(スクウェア最後のSFCソフト)。マス目状のフィールドで「アクションポイント(ACT)」が尽きるまで自由に行動して戦う、戦術性のある戦闘が特徴。主人公レッドと弟ブルー、少女レイン、猿ポンガの4人で秘宝を巡る冒険を描きます。
戦闘システム(ACT・マス目)の使い方は?
戦闘はマス目フィールドで行い、**ACT(アクションポイント)が尽きるまで移動・攻撃・特技を自由に行えます**。ポイントは2つ。①**足元のマス目の色(無色<青<黄<赤)で移動の消費ACTが変わる**ので、軽いマスを通って手数を稼ぐ。②キャラ・敵に**前面(F)と背面(B)の防御がある**ため、**敵の背後(B側)を取って攻撃する**のが基本です。
パーティメンバーの役割は?
**レッド(兄)**は近接アタッカーで直線範囲の「ダッシュ攻撃」を持ちます。**ブルー(弟)**は戦闘で罠を仕掛けるトリッキー役。**レイン**はパーティ唯一の回復魔法の使い手。**ポンガ(猿)**は広範囲攻撃魔法を扱います。回復がレイン頼みになりがちなので、レインを守りながら戦うのが安定します。
攻略の進め方・序盤のコツは?
アドヘイム大陸最南端の「ルーリの町」から冒険が始まります。序盤は①敵の**背面(B)を取る**、②**消費ACTの軽いマス**を通って手数を増やす、③武器・技ごとの**射程の違い**(炎・ダッシュは直線、斧は押し戻し、槍は前後のマスに当たる)を意識する、の3点を押さえると戦いやすくなります。回復役レインを後方で守りましょう。
今でも遊べる?(Wiiバーチャルコンソール等)
オリジナルはスーパーファミコン用で、後に**Wiiのバーチャルコンソール**でも配信されました(日本国内のみ)。本作は海外未発売のため、公式は日本語版のみです。その他の配信プラットフォームでの取り扱い状況は、各サービスで最新情報を確認してください。
クリアまでのプレイ時間は?
SFCのRPGとしては標準的な長さです。具体的な時間は遊び方やレベル上げの量で変わるため、本サイトでは特定の時間数を断定しません。寄り道(カジノのミニゲーム=カエルレースやハエ取りなど)も楽しみつつ、自分のペースで進めるのがおすすめです。