Dyson Sphere Program物流攻略|供給・需要・船・充電の点検

荷物が届かないとき、在庫、LocalとRemote、輸送手段、蓄電、距離を順に確認。ステーションの接続と出力フィルター、ワーパーの扱いまで整理します。

対象:PC Steam本体(app 1366540)、MODなしの通常進行。Dark Fogの有無・敵設定・資源倍率は別記。サンドボックス、メタデータによる研究短縮、全終盤最適化は標準手順に含めない

確認範囲:2026-10-04公開資料照合。直近の公式配信告知は2026-09-24 V0.10.35.29088。実機起動・インストール済みビルド・全セーブでの動作は未検証

資料の確認日:2026-10-04

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解答の表は検索だけでは開きません。必要な解答を選んで開いてください。

最初に、どの区間を運ぶのか決める

同じ品目でも、ベルト、惑星内の物流ドローン、惑星間の物流船では必要な設備が違います。供給はそのネットワークへ渡す側、需要はそこから受け取る側です。

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最初に、どの区間を運ぶのか決める:4項目
運ぶ区間使う設備・機体設定の読み方
施設のすぐ隣ベルトとソーターソーターは運搬元→運搬先。ステーションの出入口はベルト直結
同じ惑星のステーション間PLSまたはILSとLogistics DroneLocal SupplyからLocal Demandへ。PLSは惑星内用
別惑星のステーション間両側のILSとLogistics VesselRemote SupplyからRemote Demandへ。同じ恒星系内の別惑星もRemote
貯蔵庫やイカロスへの補給Logistics DistributorとLogistics Botドローン・物流船とは別の系統。配送器からステーションへ直接配送する設定ではない

以下はステーションを使った通常物流が中心です。研究と製造の具体条件は解答01、長距離輸送の条件は解答02へ分けています。PLS=Planetary Logistics Station、ILS=Interstellar Logistics Stationです。

別惑星から、一品目を受け取る設定例

両惑星にILSが建ち、物流船が使える状態で試します。最初は一品目をベルト搬入・ベルト搬出するだけに絞ると、惑星内のドローン配送と混ざりません。具体的な設備解放は閉じた解答で確認できます。

  1. 供給側ILSの空きスロットに運びたい品目を指定する。受取側もまったく同じ品目にし、原鉱石とインゴットなどを取り違えない
  2. 供給側の品目をRemote Supply、受取側をRemote Demandにする。このテストでは両側のLocalをStorageにして、惑星内の別ステーションとの取引を切り離す
  3. 供給側へベルトを直接つなぐ。ILS内部のその品目の在庫が増えたことを確認する
  4. 船を出す側に物流船を配備し、電力網へつないで充電する。品目の保管スロットではなく、機体の配備欄に入れる
  5. 船の最大輸送距離、最低積載量、ワープ条件を確認する。少量テストなら最低積載量を一時的に下げるが、変更前の値を控える
  6. 輸送中表示と配備機体の稼働を見て、次に受取側の実在庫が増えるか確認する
  7. 受取側から出口ベルトを引き、その出口に対象品目のフィルターを設定する。ベルト→加工設備はソーターで接続する
  8. 受取側工場が消費を始めたらテスト成功。必要に応じてLocalを使う配送へ広げ、最低積載量も運用量に合わせ直す

Storageはそのネットワークでの供給・需要を止める設定です。ベルト搬入出は可能です。Local StorageとRemote Demandの組み合わせも成立するため、「同じ品目で異なるモードを併用してはいけない」と覚えないでください。

LocalとRemoteは、品目ごとに別の役割を持つ

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LocalとRemoteは、品目ごとに別の役割を持つ:5項目
場面Localの例Remoteの例何が起きるか
別惑星から受け取り、その場でベルトへ出すStorageDemand船で受け取り、出口フィルターを指定したベルトで搬出
別惑星から受け取り、惑星内へドローンで配るSupplyDemand船の到着品を同じ惑星の需要ステーションへ供給
惑星内でドローンが集め、別惑星へ送るDemandSupply惑星内の供給元から集荷し、別惑星の需要へ輸出
ベルトで生産物を入れ、別惑星へ送るStorageSupply惑星内取引をしなくてもベルトから入れた在庫を輸出
惑星内だけで運び、別惑星とは取引しないSupplyまたはDemandStorageLocalの条件が成立すればドローン輸送。Remoteは参加しない

表は用途別の設定例です。供給側に在庫、受取側に需要余地、機体・蓄電・距離条件がそろって初めて動きます。設定しただけで自動生成される資源はありません。

船の燃料不足を、充電不足と混同しない

物流船へ石炭や燃料棒を装填する操作はありません。輸送開始には所属ステーションの蓄電を使います。ワープする便はさらにワーパーを使うため、通常輸送のエネルギーと追加の消耗品を別々に確認します。

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船の燃料不足を、充電不足と混同しない:4項目
点検対象必要な場所復旧操作判断の注意
発電と送電機体が所属するステーションの電力網電網を接続し、発電用燃料や発電能力を確認受取側の工場電力と、船の出発元の充電は別問題
ステーション蓄電船またはドローンを出す側充電が進むまで待ち、最大充電電力と電網の供給率を見る接続した直後は充電負荷が大きい。上限だけ上げて工場全体を電力不足にしない
相手側の受け入れ供給・需要の相手ステーション在庫と品目設定を成立させる片側に機体・蓄電をまとめても輸送可能。両側への船配備・通電を必須とはしない
ワープ便の消耗品出発する船の所属ILS専用欄にワーパーが供給される経路を用意往復する一便は2個を用意する。メカのワーパー欄とは共有しない

片側のステーションが無電力でも相手の機体から受け渡しできることと、その周囲の採鉱機・ソーター・工場が動くことは別です。初回は両拠点の工場電網を整え、片側無電力の節約設計は仕組みを理解してから使ってください。

荷物が届かないときの停止点検

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荷物が届かないときの停止点検:9項目
症状供給・需要側の点検必要な設定・物行う操作輸送確認
供給在庫が増えない供給側の指定品目と入口同じ品目を運ぶベルト品目を指定し、入口を直結。原料と加工品の違いを見る供給側の実在庫が増える
在庫があるのに誰も来ない両側のネットワークとモードLocal同士、またはRemote同士のSupplyとDemand惑星間ならRemoteを点検。両側Supply、両側Demand、Storageのままを直す輸送中表示または機体の出発
ドローンしかない運ぶ区間と配備欄惑星間には物流船と両側ILS品目在庫に入れた機体を配備欄と取り違えていないか確認適切な機体の稼働数が変わる
配備済みでも出ない所属ステーションの蓄電と電網出発に足りる蓄電発電・充電を復旧する。メカへ燃料を足すだけで済ませない充電の回復後に出発
小口の品目だけ止まる最低積載量と現在の輸送容量現在の容量に対する最低貨物量テスト時のみ最低積載量を下げて確認。運用時は輸送量との釣り合いを取る待っていた品目の輸送が始まる
需要側が空に見えても発注しない実在庫、輸送中の予定数、保管上限受取需要が残っていることすでに輸送中でないか確認。品目上限が小さすぎれば見直す到着後の実在庫と新しい発注
近い惑星は動くが遠い先は止まる船の最大距離、ワープ距離、必須設定距離条件とワープ条件解答02を確認。原因不明のままワーパー必須を外さない意図した経路・速度で輸送
受取在庫だけ増える受取側の出口と工場入力出力ベルトの品目フィルターとソーター出口で品目を選び、加工設備までの入力を追う到着品が工場で消費される
一部の供給元だけ働く他の供給元、需要量、優先設定不足している需要が実際にあること別供給元で需要が満たされていないか見る。必要なら優先経路を確認必要な供給量が届けば待機も正常

最低積載量は「必ずその個数だけ運ぶ」という上限設定ではありません。研究で輸送容量が増えると、同じ割合でも出発までに必要な在庫が変わります。保管上限などによる例外もあるため、割合だけを絶対条件にしないでください。

解答 6(ネタバレ)

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物流施設を研究・製造するための前提

代表的な施設の違いです。材料欄は必要な品目の確認用で、全中間素材の展開表ではありません。研究費の固定総数や全解放ツリーは掲載していません。

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物流施設を研究・製造するための前提:4項目
物流施設研究・建設の前提運ぶ手段電力・燃料版・距離差
Planetary Logistics StationPlanetary Logistics System。建物は鋼鉄・チタンインゴット・プロセッサー・粒子コンテナLogistics Droneを配備所属ステーションの蓄電。通常燃料をドローンへ入れない同じ惑星内用。別惑星にPLSを建てても船の相手にはならない
Interstellar Logistics StationInterstellar Logistics System。PLSにチタン合金・粒子コンテナを加えて製造Localはドローン、RemoteはLogistics Vessel所属ステーションの蓄電。ワープ時はワーパーも必要同じ星系の別惑星にも使う。恒星間だけの施設ではない
Logistics Vesselの配備Interstellar Logistics Systemで解放。チタン合金・プロセッサー・Reinforced Thrusterを製造完成した船をILSの配備欄へ入れる通常航行は充電、ワープは追加条件研究だけ終わっても船は自動配備されない
Orbital CollectorGas Giants Exploitation。製造にはILSや満充電の蓄電器などが必要別惑星のILSから船が取りに来る採集資源の一部で自家発電。船・必要なワーパーは取りに来るILS側巨大ガス・氷惑星の赤道へ設置。採鉱機の地上鉱脈採掘とは別

初期のチタン調達から施設研究へつなぐ順序は進行ガイドの解答にあります。軌道採集機の生産速度は惑星・研究・自己消費分で変わるため、一律の毎秒量は載せていません。

解答 7(ネタバレ)

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ワープ研究、ワーパー、距離設定をそろえる

ILSを建てただけでは物流船のワープは解放されません。メカがワープできることも、物流船の条件を満たした証拠にはなりません。

  1. 性能強化のLogistics Carrier Engine Lv4が完了しているか確認する。前段のLv3とDrive Engine Lv4が前提になるが、メカ用研究だけでは船側の研究完了にならない
  2. Space Warperを、船が所属するILSの専用欄へ供給する。品目スロットでワーパーを要求して保管する方法、ベルト搬入、手動投入を使い分ける
  3. その船のTransport Range of Vesselsが目的地を含むか確認する。次にDistance to Enable Warpを確認する
  4. ワープ距離を超える経路では、ワーパーを往復分2個用意する。Must Equip Warpersが有効なら、ワープできない状態の長距離出発が止まる
  5. 同一星系でも惑星間距離や設定によってワープ距離を超える場合がある。船が止まったら「同じ星系だからワーパー条件は無関係」と決めず、距離設定を見直す
  6. ワーパー必須を外すと、ワープできないまま非常に長い通常航行へ出ることがある。停止の原因調査として無条件に外さない
  7. 運用後はワーパーの供給経路を確認し、他の品目と同様に枯渇を防ぐ。船を両側から出すなら、両方の所属ILSの条件を点検する

最大輸送距離などの設定は、そのステーションに所属する機体に作用します。相手側の機体が来ることまで一方の距離制限だけで止められるとは限りません。固定の航行時間、船数あたりの輸送量、ワーパー生産比は未検証のため載せていません。

一便成功後は、在庫と出口を継続して見る

初回到着が成功したら、今度は供給元の生産と受取側の消費が続くかを確認します。船が飛び続けることだけを正常の目印にしないでください。

  1. 供給元の在庫が常に空なら、生産・採掘側へ戻る。受取側が満杯なら、出口と消費設備へ進む
  2. 船の最低積載量を小さくしすぎた場合は見直す。少量便の増加は電力とワーパーの消費増につながる
  3. 優先経路やステーショングループを使う場合も、まず供給・需要の基本条件を確認する。現行版には2024年追加の優先設定がある
  4. Dark Fogありならステーションそのものを防衛する。施設が破壊されると所属機体も失うため、機体だけ無事ならよいとは考えない

これは輸送成立と停止原因の切り分けまでのガイドです。全優先ルールの組合せ、星団全域の最適配船、無限研究後の最大スループットは対象外です。

よくある質問

物流船には石炭や燃料棒を入れますか?

通常の輸送は所属ステーションの蓄電を使います。ワープ便ではワーパーも別途必要です。メカの燃焼室とは補給先を分けてください。

両方のステーションに船と電力が必要ですか?

片側の所属機体と蓄電で往復できます。ただし相手側の工場や採鉱機まで無電力で動くわけではありません。出発する側と、荷物を生産・消費する側を別々に点検します。

同じ恒星系の別惑星はLocalですか?

別惑星間はRemoteです。Localは同じ惑星上のステーション間を扱います。供給・需要を設定する列から確認してください。

到着した品目がベルトに出てきません

ILSから出るベルトの品目フィルターを確認してください。さらにベルトの向きと、下流設備へ取り込むソーター、出力先の満杯も調べます。

研究は終わったはずなのに長距離便が動きません

研究の対象、配備機体、蓄電、距離、消耗品の条件を別々に確認してください。具体的な解放名と手順は、このページの解答02にまとめています。

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