🎴 Balatro 全15デッキの効果・解放条件と初動
15種類の標準デッキを、解放に必要な発見・勝利条件と、開始後にすることから選べる一覧。手札サイズ、ハンド回数、消耗品の枠も分けて比較します。
対象:基本ゲームの標準15デッキ。1.0.1系列の公開資料で照合。1.1の予告やチャレンジ専用構成は含めません。機種別の現在の実行ビルドは未確認です。
資料確認:2026-10-03
標準15デッキ:効果と解放条件
「発見した種類数」は同じ品を買った回数とは別です。指定されたデッキの勝利と、ステーク難易度の勝利も分けて確認します。
| デッキ | 開始・ラウンドの効果 | 解放する条件 |
|---|---|---|
| Red Deck レッドデッキ | ラウンドごとの捨て札回数が1回増える。 | 最初から選択できる。 |
| Blue Deck ブルーデッキ | ラウンドごとのハンド回数が1回増える。 | コレクションで20種類を発見する。 |
| Yellow Deck イエローデッキ | 開始時の所持金が通常より$10多い。 | コレクションで50種類を発見する。 |
| Green Deck グリーンデッキ | 精算時に未使用ハンド1回につき$2、未使用の捨て札1回につき$1。利息収入はない。 | コレクションで75種類を発見する。 |
| Black Deck ブラックデッキ | ジョーカーの枠が1つ増え、各ラウンドのハンド回数は1回減る。 | コレクションで100種類を発見する。 |
| Magic Deck マジックデッキ | Crystal Ballが有効で、The Foolを2枚持って開始する。 | Red Deckで1ラン勝利する。 |
| Nebula Deck ネビュラデッキ | Telescopeが有効な状態で開始し、消耗品の所持枠は1つ少ない。 | Blue Deckで1ラン勝利する。 |
| Ghost Deck ゴーストデッキ | ショップでSpectralカードが出現候補になり、開始時にHexを1枚持つ。 | Yellow Deckで1ラン勝利する。 |
| Abandoned Deck アバンダンドデッキ | 初期のカードからJ・Q・Kを除いて開始する。 | Green Deckで1ラン勝利する。 |
| Checkered Deck チェッカーデッキ | 初期のカードはスペード26枚とハート26枚。 | Black Deckで1ラン勝利する。 |
| Zodiac Deck ゾディアックデッキ | 3つのバウチャーで開始する。1つ目はTarot Merchant、2つ目はPlanet Merchant、3つ目はOverstock。 | どれかのデッキでRed Stake以上をクリアする。 |
| Painted Deck ペインテッドデッキ | 手札のサイズが2枚増え、ジョーカーの枠は1つ減る。 | どれかのデッキでGreen Stake以上をクリアする。 |
| Anaglyph Deck アナグリフデッキ | ボスブラインドを倒すたびにDouble Tagを獲得する。 | どれかのデッキでBlack Stake以上をクリアする。 |
| Plasma Deck プラズマデッキ | 得点計算ではChipsとMultを平均して両側に使う。ブラインドの基礎要求スコアは2倍。 | どれかのデッキでBlue Stake以上をクリアする。 |
| Erratic Deck エラティックデッキ | 初期カードのランクとスートがランダムになる。 | どれかのデッキでOrange Stake以上をクリアする。 |
デッキを選んだ後の最初の行動
Red Deck(レッドデッキ)
解放:最初から選択できる。
- 最初は配られたカードで狙える役を選び、不要なカードをまとめて捨てる。
- 追加の捨て札を、同じ役を組み直すための余裕として使う。
注意:役が完成しているときまで捨て札を使い切る必要はない。
Blue Deck(ブルーデッキ)
解放:コレクションで20種類を発見する。
- 目標スコアまでの残りを確認し、追加のハンドを含めて何回で届くか考える。
- 手札が弱いときも、追加の1回を即座に捨てず、ジョーカーと惑星で得点を補う。
注意:ハンド回数が増えても、1回の得点が足りないままでは終盤の要求値に届かない。
Yellow Deck(イエローデッキ)
解放:コレクションで50種類を発見する。
- 最初のショップでは、次のブラインドを越える得点源を先に確認する。
- 追加資金をすべて使う前に、残せる現金と次の購入候補を比べる。
注意:追加$10は開始時の効果。毎ラウンド$10を受け取る効果ではない。
Green Deck(グリーンデッキ)
解放:コレクションで75種類を発見する。
- 少ないハンドで目標を越えられる得点源を用意する。
- 勝利が見えているなら、不要な捨て札を残し、精算時の追加収入を受け取る。
注意:利息を待って現金をためる方針より、次のラウンドでハンドを残せる買い物を優先する。
Black Deck(ブラックデッキ)
解放:コレクションで100種類を発見する。
- 序盤は追加枠を埋めることより、少ないハンドで目標を越えられる得点を確保する。
- 得点源がそろった後、追加枠に補助や成長するジョーカーを組み込む。
注意:空いている追加枠だけでは得点が増えない。ハンド減少の負担は序盤から発生する。
Magic Deck(マジックデッキ)
解放:Red Deckで1ラン勝利する。
- 開始時のThe Foolを2枚確認し、最初のショップでは次のブラインドに使えるタロットや惑星も読む。
- 消耗品を買う前に空き枠を確認する。開始時の2枚を使うときは対象の表示を見て、どの役やカードを補強するか決める。
注意:開始時の2枚を使う前に、カードに表示される対象と、消耗品の空き枠を確認する。
Nebula Deck(ネビュラデッキ)
解放:Blue Deckで1ラン勝利する。
- 主に使う役を決め、Celestial Packを開いたときにその役の惑星を確認する。
- 消耗品を長く抱え込まず、使えるものを使ってから次の購入を考える。
注意:消耗品の枠を増やすデッキではない。複数の消耗品を同時に保管する計画は窮屈になる。
Ghost Deck(ゴーストデッキ)
解放:Yellow Deckで1ラン勝利する。
- 開始時のHexの効果を確認し、使う先のジョーカーを用意する。
- ショップにSpectralが並んだら、価格と効果を確認して必要なものだけ購入する。
注意:ショップに出る可能性が加わる効果。各ラウンドに無料で1枚ずつ補充されるわけではない。
Abandoned Deck(アバンダンドデッキ)
解放:Green Deckで1ラン勝利する。
- ラン開始後に残っている数字札を確認し、それで作れる役を選ぶ。
- 絵札を条件にするジョーカーを買う前に、現在のカード構成で条件を満たせるか確認する。
注意:開始時に絵札がないため、絵札を必要とする効果はそのままでは使いにくい。
Checkered Deck(チェッカーデッキ)
解放:Black Deckで1ラン勝利する。
- 同じスートの5枚を集める方針なら、手札内の多いスートから候補を選ぶ。
- フラッシュを主軸にした後も、ショップで役の得点とボスの条件を確認する。
注意:スートが偏っていても、すべての配牌でフラッシュが完成する保証はない。
Zodiac Deck(ゾディアックデッキ)
解放:どれかのデッキでRed Stake以上をクリアする。
- ショップの商品を、直近のブラインドを越えるものと後で育てるものに分ける。
- タロットと惑星の候補が増えたら、使っている役やカード構成に合うものを選ぶ。
注意:陳列や出現候補が増えても、買うための資金は別に必要。
Painted Deck(ペインテッドデッキ)
解放:どれかのデッキでGreen Stake以上をクリアする。
- 広い手札から作れる役を探し、必要なカードを残して捨て札を選ぶ。
- ジョーカー枠を埋める前に、同じ役割のジョーカーが重複していないか確認する。
注意:多くのジョーカーを並べる計画とは相性が悪い。手札サイズとハンド回数を混同しない。
Anaglyph Deck(アナグリフデッキ)
解放:どれかのデッキでBlack Stake以上をクリアする。
- ボス撃破後にDouble Tagの保有を確認する。
- 次のスキップを決める前に、提示されたタグの効果が今の目標に合うか読む。
注意:タグを活かすためのスキップと、ショップで得点源を買う機会を比べて決める。
Plasma Deck(プラズマデッキ)
解放:どれかのデッキでBlue Stake以上をクリアする。
- 通常の掛け算で判断せず、平均後の得点を計算する。
- ChipsかMultの片方が大きく伸びる買い物も、合計値がどれだけ増えるかで比較する。
注意:通常より要求値が大きい。二つの値を必ず同じ量ずつ育てる必要はない。
Erratic Deck(エラティックデッキ)
解放:どれかのデッキでOrange Stake以上をクリアする。
- 最初にデッキの一覧を開き、多いランクやスートを確認する。
- その構成で作りやすい役を選んでから、捨て札や買い物の方針を決める。
注意:通常の52枚の内訳や、毎回同じ役を狙えることを前提にしない。
解放を進める順番
- Redで基本操作を覚えながら、まだ発見していないコレクション項目を確認する。Blue・Yellow・Green・Blackは発見した種類数で開く。
- 色デッキではアンティ8のボス撃破を目標にする。Red Deckで勝つとMagic Deck、Blue DeckならNebula Deck、Yellow DeckならGhost Deck、Green DeckならAbandoned Deck、Black DeckならCheckered Deckが開く。
- ステークで開くデッキは使用デッキを指定しない。現在使っているデッキで要求ステーク以上の勝利を目指し、色デッキ勝利の条件と分けて確認する。
- 解放を進めるランは通常のランで行う。シード指定の練習と解放目的のランを分け、開始前にモードを確認する。
収入・得点・枠を数値で比べる
Greenの追加収入を計算する
未使用ハンドが2回、捨て札が3回残った例では、Greenの効果分は 2×$2 + 3×$1 = $7。これを通常のブラインド報酬などと別に考える。残り回数を増やすために負けてしまっては意味がない。
Plasmaで表示値を比べる
得点処理の最後にChips=100、Mult=10なら、平均は(100+10)÷2=55、得点は55×55=3,025。通常の100×10=1,000とは計算が違う。ここからChipsを200に増やす例なら平均105、得点11,025となる。
似た「+」を区別する
Blueはプレイできるハンドの回数が+1、Paintedは一度に持つ手札のサイズが+2。Blackのジョーカー枠+1と、MagicのCrystal Ballが増やす消耗品の枠も別のもの。
いま困っていることから選ぶ
役に必要な札がそろわない:Red / Painted
Redは捨て札の機会、Paintedは手札の選択肢を増やす。Paintedではジョーカー枠が減る負担も確認する。
目標までのプレイ回数が足りない:Blue
1ラウンドのハンド回数が増えるため、もう1回の得点機会が欲しい場合に使う。
最初の買い物の予算が足りない:Yellow
開始資金が増える。次のブラインドを越える得点源を優先して買う。
少ないプレイで勝てるようになった:Green
ハンドと捨て札を残して精算すれば、その残り回数が追加収入になる。
カード構成から役を選びたい:Abandoned / Checkered / Erratic
開始時のカード構成が変わる3種類。まずデッキ一覧を見て、絵札の有無やスート・ランクの偏りから役を決める。
よくある質問
全15種類は最初から使えますか?
自然に解放する通常プロフィールではRedが初期デッキです。他の14種類は発見数、指定された色デッキでの勝利、ステークでの勝利に分かれます。
Ghostで毎ラウンドSpectralがもらえますか?
開始時に持つのはHex1枚です。Spectralがショップの候補に加わる効果を、無料の定期配布とは分けて考えてください。
Blackなら必ず一番強くなりますか?
追加のジョーカー枠を活かせるかで変わります。ハンド減少は最初からあるため、序盤の得点が不足する場合は負担になります。
PlasmaはChipsとMultを同じ数にするべきですか?
この計算だけを比べるなら、平均は二つの合計で決まります。片側だけを大きく増やすことも得点上昇につながります。各ジョーカーの発動順や倍率効果を含む表示値で比べてください。
White Stakeのクリアでも色デッキの勝利条件を満たせますか?
色デッキ名で指定される5種類は難易度を問わない勝利条件です。特定ステークを求めるZodiacなどの5種類は、別途その条件を満たす必要があります。
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