VA-11 Hall-Aのはじめ方|配合・MixとBlend・Big・保存と収支
5つの材料、氷と熟成、混ぜ方、2杯注文の手順を整理。レシピ失敗と注文違いを見分け、買い物やセーブの区切りも確認できます。
対象:VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action PC Steam本編(AppID 447530)。日本語名と英語レシピ名を併記。プロローグ/ANNA追加シナリオ、家庭用機のボタン・トロフィー不具合、TRPG・VRChat版は対象外
確認範囲:2026-10-04資料照合。実機プレイ・インストール済みビルド番号の確認は未実施。PC攻略と日本語攻略を照合し、食い違う条件は保留を記載
資料の確認日:2026-10-04
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5つの材料は、名前と位置をセットで覚える
本稿の配合はA・B・D・F・Kの順です。略号は記事用で、実際に押すキーはQ・W・E・R・Tです。Aという略号と、氷を切り替えるAキーを混同しないでください。
横に長い表は左右にスクロールできます。
| 記事の略号 | 日本語名 | 英語名 | PCで1単位追加 |
|---|---|---|---|
| A | アデルハイド | Adelhyde | Q |
| B | ブロンソンエキス | Bronson Extract | W |
| D | デルタパウダー | Powdered Delta | E |
| F | フラナガイド | Flanergide | R |
| K | カルモトリン | Karmotrine | T |
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材料をマウスで扱うこともできます。ショートカットが効かないときは、ゲーム画面に入力の焦点があるか確認してください。
PCの補助キーは、連打せず1操作ずつ使う
Spaceは会話送りだけでなく、調合開始・停止・提供にも使われます。画面の状態を見ずに押し続けると、完成名を確認する前に進めやすくなります。
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| 操作 | PCキー | 確認すること |
|---|---|---|
| 材料を1単位減らす | Shift+Q/W/E/R/T | 減らしたい材料に対応するキーを選ぶ |
| 氷の切替 | A | On the rocksの有無 |
| 熟成の切替 | S | Agedの有無 |
| 会話/調合/提供を進める | Space | 今が開始・停止・提供のどの段階か |
| 会話履歴 | Tab | 注文のサイズ・酒量・言い直し |
| 会話の早送り | Ctrl | 初見の注文や分岐の確認中は使わない |
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記事の材料略号A・B・D・F・Kはキーボードのキーではありません。混乱する場合はマウスで材料と設定を選び、完成名を目で確認してください。
配合→設定→混ぜる→完成名→提供の順で進める
調合中は、まず完成名を正しくすることに集中します。Serveを押すまでは注文の応答は確定しません。
- レシピを開き、通常かBigか、1杯か2杯かを先に確認する
- 必要な材料だけを数どおりに入れる。0と任意は同じ意味ではない
- 氷と熟成の指定を設定する。熟成は待つ秒数ではなく切替設定
- Mixを始める。Mix指定ならシェーカーがゆっくり動くうちに止める
- Blend指定ならシェーカーが速い動きに変わるまで待って止める
- 完成した名前とサイズを確認してからServeする。違っていればResetで作り直す
Blendまでの秒数を数えるより、動きが速くなったことを目印にします。熟成だけの飲み物を長く混ぜて代用することはできません。
練習例:同じ材料でも、熟成の有無で完成名が変わる
シュガーラッシュとスパークルスターは、A2・D1・K任意という材料が共通です。調合が失敗する原因を切り分ける練習に使えます。特定客への提供を勧める例ではありません。
- まず氷と熟成を切り、A2・D1だけ入れてMixする
- 完成名がSugar Rushになったことを確認する
- 作り直して同じ材料を入れ、今度は熟成を入れてMixする
- Sparkle Starになれば、材料と設定が別の判定だと確認できる
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| 作るもの | 材料 | 氷 | 熟成 | 混ぜ方 |
|---|---|---|---|---|
| シュガーラッシュ/Sugar Rush | A2・B0・D1・F0・K0で練習 | なし | なし | Mix |
| スパークルスター/Sparkle Star | A2・B0・D1・F0・K0で練習 | なし | あり | Mix |
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この例のK0は練習用です。任意だから必ず0にする、という意味ではなく、実際の注文に合わせて決めます。
Bigは基本配合を倍にする。任意の酒だけ増やしても代用しない
通常サイズのレシピは、基本材料を2倍にするとBig(Lサイズ)になります。固定量のKも倍にし、氷・熟成・混ぜ方は変えません。
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| 例 | 通常 | Bigの配合 | 注意 |
|---|---|---|---|
| ビール | A1・B2・D1・F2・K4 | A2・B4・D2・F4・K8 | 固定のKも倍 |
| ブルーフェアリー | A4・F1・K任意 | A8・F2・K任意 | ノンアルコールならK0 |
| シュガーラッシュ | A2・D1・K任意 | A4・D2・K任意 | 任意Kを増やすだけではBigにならない |
| ピアノマン/ピアノウーマン/マーズブラスト/ゼンスター | 元の配合自体が多い | 通常表の配合のまま | これらをさらに2倍にしない |
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「総投入数が11以上なら何でもBig」は誤りです。任意Kをたくさん足した通常配合と、基本配合を倍にしたBigは区別されます。
Kの固定量・任意・0を区別する
Kはアルコールの要素です。レシピで任意とされている飲み物は、K0でノンアルコールにできます。固定Kのある飲み物から勝手にKを抜くと、そのレシピになりません。
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| レシピのK欄 | 扱い | ノンアルコールの注文 |
|---|---|---|
| 任意 | 投入可能な範囲で調整。酒量が会話へ影響することがある | K0にする |
| 固定の数字 | 通常は数字どおり。Bigなら固定分も倍 | 別のK0対応レシピを選ぶ |
| 0 | 記載された通常配合にKはない | その配合を維持 |
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Softという分類は「K0」と同義ではありません。酒なしの指定が付けば、分類だけでなく実際のKも確認してください。客ごとの酔う数値は一律ではないため、共通の安全上限は設けません。
2杯は2つのスロットへ。Big1杯にまとめない
同時に2つ頼まれたときは、各スロットに別々の完成品を用意します。2杯目が違う種類なら、材料や設定をそのまま流用しないでください。
- 注文を「相手1:飲み物/サイズ」「相手2:飲み物/サイズ」に分けてメモする
- Slot 1で1杯目を完成させる
- Slot 2へ切り替え、2杯目のレシピを確認して作る
- 両方の完成名とサイズを確認し、そろえて提供する
同じ2杯を求められた場合も、倍量を一つに入れるだけでは2杯の注文を満たしません。
名前・味・タイプ・追加条件の順に読む
注文を全文暗記する代わりに、必須の条件へ分解します。名前が明示されている注文と、好みに応じて候補を選べる注文は別です。
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| 注文の形 | 見る情報 | 選び方 |
|---|---|---|
| 名前で指定 | 飲み物名とサイズ | 同名のレシピを開く |
| 甘め/ビター/酸っぱめ/スパイシー/炭酸 | Flavor(味) | 味の索引から候補を出す |
| ガーリー/男らしい/クラシック/エレガント/宣伝用 | Type(タイプ) | タイプを一致させる。ClassicとClassyを読み違えない |
| ソフト/ハッピー/強い/酔い覚まし等 | 補助分類 | 該当タグを見てから酒量を別に確認 |
| 冷たい・ノンアルコール・大きい | 氷・K・Big | 味の条件に加えてすべて満たす |
| いつもの・前と同じ・説明から連想 | 以前の会話と現在の日付 | ログや日別攻略で、その相手の注文を確かめる |
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注文文を後から言い換える相手もいます。一般の分類だけでは決められない場面の答えは日別攻略へ分けています。
作れないときの点検表
最初に材料5種、次に設定、最後に注文の条件を点検します。
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| 症状 | 確認するもの | 直す操作 | 例外・注意 |
|---|---|---|---|
| 違う名前になる | 氷・熟成の切替 | レシピどおりに戻してResetから作り直す | 同じ材料でも設定で別の飲み物になる |
| 名前が付かない/失敗品 | 材料数・MixかBlendか | 数字を数え直し、混ぜる長さを直す | 固定Kを任意と扱わない |
| Bigのつもりが通常 | 基本材料を倍にしたか | 任意Kだけでなく基本配合を倍にする | 最初から多量の4種は倍にしない |
| 正しく作れたのに注文と違う | 味・タイプ・酒量・氷・サイズ | 条件を一つずつ照合 | 完成名だけでは注文判定まで保証しない |
| 2杯目を出せない | Slot 1とSlot 2の完成品 | 各スロットに1杯ずつ用意 | 2杯とBig1杯は別 |
| 調合前のヒントが違う話になる | ジルの集中と出勤前の買い物 | ログを確認し、次回の出勤前に考え事を解消 | その場で勝手に注文が変わったと決めつけない |
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正しい配合・注文評価・手持ちの増加を分ける
飲み物を作れたことと、注文を満たしたことは別です。注文に合う接客はチップや無ミスのサービス報酬につながるため、財布を守るにはサイズと酒量まで点検します。
- 完成名が違えば配合の修正を先にする
- 名前が合っていれば、サイズ・味・酒量など注文の条件を確認する
- 結果画面で得た収入と、帰宅後の残高を確認する
- 生活費を優先する経路と、違う会話を試す経路は別のセーブで比較する
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| 見ている数字・評価 | 意味 | 避けたい判断 |
|---|---|---|
| レシピの価格 | その飲み物の値段 | この額がそのまま全部手持ちに入ると考える |
| 注文への反応 | 条件に合ったか、別の応答になったか | 客の台詞だけですべての分岐が確定したと思う |
| チップ・サービス報酬 | 勤務の結果として得られる収入の要素 | 高い飲み物を出せば、注文違いでも必ず得だと考える |
| 自宅の残高 | 次の請求や購入に使える手持ち | 請求を払う前に、表示額をすべて買い物へ回す |
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チップの倍率や、すべての例外を含む報酬計算式は今回の資料では確定していません。特定の売上額を必ず達成できるという表は作らず、実際の結果と残高で確認します。
中断と買い物は、自宅・休憩でまとめて考える
その場でいつでも巻き戻せる前提で、注文を実験しないようにします。保存と支払期限の確認を一緒に習慣にすると、失敗時に戻る場所が明確になります。
- 自宅でData/データから保存し、日付と枠を確認する
- 出勤前の考え事を読み、必要な品だけ購入する
- 次の請求額を残高から差し引いて考える
- 休憩で後半用の保存を別枠に残す
- 終了するときは保存が済んだことを確認する。会話中のオートセーブやクイックセーブに頼らない
買い物を一度逃しただけで直ちに物語が終わる、とは限りません。一方で、注文の補助がなくなることや支払いの不成立は別の問題なので分けて対処します。
よくある質問
熟成は長く待てばできますか?
熟成は設定の切替です。長く混ぜる操作はBlendであり、熟成の代わりにはなりません。
酒量任意なら、Kを増やせばBigになりますか?
なりません。任意Kとサイズは別です。Bigにするなら基本材料を倍にし、完成したサイズを確認します。
作り直しと、やり直しのセーブは同じですか?
違います。提供前のResetは調合のやり直しです。提供後の会話や過去の購入まで戻すには、以前の保存データを読み込みます。
注文を聞き逃したらどうすればいい?
PCではTabで会話履歴を確認できます。ジルの考え事で補助が出ない日は、日付・相手・サイズ・酒量を自分でもメモしておくと照合しやすくなります。