Celeste アシストと収集・解放条件

確認日: 2026-10-02 / PC・Steam版の標準ゲームとFarewell。公式更新履歴v1.4.1.0掲載分まで照合。Modと機種別実績は対象外。

移動の失敗と、解放条件の不足を分けて確認しましょう。本編の登頂へ進むだけなら、イチゴ全回収を先に終える必要はありません。B面に入りたいときはカセット、ハート扉で止まったときはハートが必要です。

アシストの5設定

  1. ファイル選択で対象セーブを選び、アシストモードを有効にする。
  2. 章へ入り、ポーズ中のアシスト設定を開く。困っている操作に対応する項目だけ変更する。
  3. 同じ部屋で動きを確認し、必要なら設定を戻す。セーブの対象を間違えないようファイル選択でも表示を確認する。

ゲーム速度

ゲームの動きを遅くする。

使う場面: 移動・ジャンプ・ダッシュの順番を確認したい部屋で下げる。同じ部屋を通せたら元の速度でも試す。

戻す前の確認: 速度を下げたときの操作感は通常速度と同じではない。速さだけで解決しなければ入力方向も確認する。

スタミナ無限

壁をつかみ続けるためのスタミナ制限を外す。

使う場面: 壁につかまって次の足場を見たいときや、登る途中で落ちる原因を切り分けたいときに使う。

戻す前の確認: 通常ルールへ戻すと壁につかまる時間には限りがある。休める足場を決めてから再挑戦する。

空中ダッシュ

通常・2回・無限から選ぶ。通常はその場面の本来の回数に従う。

使う場面: 移動経路を確認するなら回数を増やす。通常の回数で練習する場合は、どこでダッシュを回復するかを確認する。

戻す前の確認: 回数を増やして越えた経路が、通常設定でも通れるとは限らない。

ダッシュアシスト

ダッシュボタンを押している間に方向を選び、離すとダッシュする。

使う場面: 斜め方向へ狙えないときは、方向を決めてからボタンを離す。無限ダッシュとは別の補助。

戻す前の確認: v1.3.1.0で追加された項目。古い版では同じメニューにならない。

無敵

針など通常の危険に触れたときの死亡を防ぐ補助。

使う場面: 危険物の先の経路を見たいときに使い、必要に応じてその部屋だけ通常設定へ戻す。

戻す前の確認: クリア地点へ移動することや収集物の条件は残る。あらゆる状況で死亡しないという保証ではない。

同じ部屋での練習手順

  1. 出口までの経路を一つ選ぶ。イチゴへの寄り道で止まっているなら、いったん通常の出口を目指す。
  2. どこで失敗したかを分ける。ジャンプの距離、ダッシュ方向、回数、壁のスタミナを別々に確認する。
  3. 速さが原因ならゲーム速度を下げる。方向が原因ならダッシュアシストを試す。一度にすべて変えず、どの補助で通れたかを確認する。
  4. 次に足を置く場所を決める。通常のスタミナや回数へ戻すなら、休める足場とダッシュ回復地点を先に探す。
  5. 同じ設定で部屋を通してから戻す。補助を使って先へ進むか、通常設定で練習し直すかは自分の目的に合わせる。

通常操作の見直し

v1.4.0.0では、つかまりボタンを押し続ける代わりに切り替え式にするGrab Modeが追加されています。ボタンを保持しにくい場合は、アシスト以外の操作設定も確認してください。

着地前のジャンプ入力

着地する少し前からジャンプを押し続けると、着地時にジャンプできる猶予がある。

確認する動き: 着地を見てから押して間に合わない場合は、着地直前に押し始めてみる。

足場から離れた直後の猶予

足場の端から出た直後にも短いジャンプ猶予がある。

確認する動き: 端で早く跳び過ぎる場合は入力を少し遅らせる。空中のどこからでも跳べる機能ではない。

ジャンプ頂点の調整

ジャンプボタンを押し続けていると、頂点付近で落下への切り替わりが緩やかになる。

確認する動き: 飛び越す距離が足りないときは、すぐボタンを離していないか確認する。

登りジャンプと壁ジャンプ

壁をつかんだまま上へ跳ぶ動きはスタミナを使う。壁から離れる方向の壁ジャンプは別の動き。

確認する動き: 同じ壁を上へ登り続けて落ちる場合は、反対側の壁や足場へ離れる経路を探す。

動く足場の勢い

動く足場から跳ぶと、その足場の移動の勢いがジャンプへ加わる。停止した直後にも短い間は勢いが残る。

確認する動き: 足場が動いているタイミングと停止後のタイミングを分けて試す。届かない原因をダッシュ回数だけで判断しない。

角付近の補正

ジャンプや横ダッシュには、角付近で位置を補正する仕組みがある。

確認する動き: 補正を前提に危険物へ突っ込まない。v1.4.0.0では針のある角の補正が変更されている。

上の確認方法は、開発者が説明した操作補助から組み立てた練習案です。クリア時間や成功率の保証ではありません。

収集物の条件と目的

赤いイチゴ

触れただけでは回収が確定せず、後ろについてくる。安全な場所で止まって回収する。

通常の物語進行には不要。30・80・175個のSteam実績や、エピローグの演出差に関わる。

羽つきイチゴ

その部屋でダッシュすると逃げる。まずダッシュを使わない経路を探す。

失敗したら部屋をやり直して再挑戦する。逃げ始めた後でも触れられる場合がある。

イチゴの種

部屋内の種をそろえるとイチゴが現れる。途中で地面へ降りると集めた種が戻る。

先に種を巡る順番と最後の着地点を決める。

カセット

第1~8章のA面で回収する。その章のB面を解放する。

どれか1本でGateway。第9章にはB面用カセットがない。

クリスタルハート

第1~8章ではA面が青、B面クリアが赤、C面クリアが金。ハートへダッシュして回収する。

ハート扉の条件を満たす。第8章A面の青ハートはその章のクリア地点でもある。

通常の金イチゴ

第8章B面のクリア後に解放される追加の死亡なし挑戦。羽つきの金イチゴは別の条件なので、この解放時点に含めない。

Steamの32実績に金イチゴの回収条件はない。実績コンプリートと全収集を分けて考える。

ムーンベリー

Farewell終盤の隠し収集物。通常の章クリアとは別に取りに行く。

Wowの対象。Farewellクリア実績だけでは代用できない。

解放条件から次の行動を決める

本編の登頂

条件: 第1~7章のA面を進める。

次にすること: イチゴ全回収やB面の完了を先に要求する進行ではない。まず次の部屋と章の出口を目指す。

各章のB面

条件: 対応する章のA面にあるカセットを取る。

次にすること: 章選択でA面とB面を切り替える。別の章のカセットでは目的のB面は開かない。

第8章・Core

条件: 本編登頂後、入口のハート扉が要求する数を満たす。

次にすること: 足りなければA面の青ハートやB面クリアの赤ハートを回収する。カセットとハートは別の収集物。

C面

条件: まず第8章B面のクリアを目標にし、章選択でC面が選べるか確認する。

次にすること: 解放後もThanks For Playingには第1~8章すべてのC面クリアが必要。

第9章・Farewell

条件: 章選択でFarewellの出現と、進行中のハート扉を確認する。

次にすること: 途中にもハート扉がある。章が出現したことと、最後まで通れる条件を分けて確認する。

Steam32実績の条件と収集目標を確認する →

よくある質問

Q. カセットとハートはどちらを先に探す?

B面へ入りたいならその章のカセット、ハート扉で止まっているなら青ハートやB面クリアの赤ハートを探します。カセットを取っただけではハート数は増えません。

Q. イチゴを取ったのに失敗すると消える

触れたイチゴは後ろについてくる段階があります。安全な場所で回収を確定させてください。種を集める部屋では、種をそろえる前に地面へ降りるとやり直しになります。

Q. ダッシュアシストと無限ダッシュは同じ?

方向を選ぶために一時停止する補助がダッシュアシスト、使用回数を変更する補助が空中ダッシュです。方向だけに困っているなら回数を増やさずに練習できます。

Q. 第9章が出たのに途中で止められる

章選択にFarewellが現れたことと、途中のハート扉を通れることは別です。扉に表示される条件を確認し、不足しているハートを先に回収してください。

確認範囲

PC・Steam版の標準ゲームとFarewell。公式更新履歴v1.4.1.0掲載分まで照合。Modと機種別実績は対象外。 操作・収集・実績の条件を資料照合した記事です。実機プレイによる全区間の検証、全イチゴ位置、青ハートの全パズル手順は未収録です。ハート扉の必要数、C面・第9章の正確な出現条件は、独立した資料の照合が終わるまで数値・版別条件を保留しています。

公式更新履歴 / 開発者による操作補助の解説

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