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👾 Still Wakes the Deep 敵・クリーチャー完全図鑑
「Beira D」に潜む全クリーチャーの行動パターン・危険度・回避法を完全解説。戦闘なし・逃走と隠蔽のみで生き延びるための攻略情報。
戦闘ゼロのゲームデザイン
Still Wakes the Deepはウェポンなし・戦闘なしのホラーゲームです。怪物を「倒す」という選択肢は存在せず、プレイヤーが取れる行動は「逃走」「隠蔽」「迂回」の3つのみ。これはThe Chinese Roomが意図したデザインで、1970年代の労働者として無力感と恐怖を最大限に体験させるための演出です。
逃走
距離を取って追跡を振り切る
隠蔽
物陰に隠れてやり過ごす
迂回
別ルートを見つけて回避する
| クリーチャー | 危険度 | 主な弱点・対策 |
|---|---|---|
| 🦑 ジ・クリーチャー(メイン怪物) | 最高危険度 | 対抗手段なし(回避・逃走のみ) |
| 🧟 感染した乗組員 | 高危険度 | 迂回・回避(直接対決は不可) |
| 🐙 テンタクル(触手群) | 中危険度 | 素早い回避・静止状態の触手は安全 |
海底から掘り起こされた古代の有機体。人間や施設そのものを浸食・融合させながら「Beira D」全体を侵食していく。テンタクル状の器官を無数に持ち、有機的な組織で配管や壁を覆い尽くす。姿を変えながらキャランを追跡し、戦闘では対処不可能。逃走と隠蔽のみが生存手段。
行動パターン・AI挙動
- ▸ 音・振動に高感度で反応し、プレイヤーの動きを追跡する
- ▸ 施設の構造物を利用して回り込む知性的な追跡行動を見せる
- ▸ 水中では特に行動が活発化し、ムーンプール周辺は極めて危険
- ▸ 変形・拡散能力があり、通路を塞いで逃走ルートを封鎖する
- ▸ 光にはやや反応が遅く、暗所での追跡が特に激しい
回避・生存のコツ
- ✓ 走らずゆっくり移動することで検知を遅らせる
- ✓ 配管や機械の稼働音が多い場所では自身の足音が消えやすい
- ✓ コンテナや大型機材の陰に隠れてやり過ごす
- ✓ 触手が張り巡らされた通路は壁際を慎重に進む
- ✓ 追跡されたら直線ではなく角を折れる逃走ルートを選ぶ
ゲーム内考察メモ(ネタバレ含む)
海底地層の深部に何万年もの間封じ込められていた古代の有機体。トロッツ博士の研究記録には「掘削作業で地層から採取された有機組織サンプル」として初めて言及されている。接触した生物の細胞を変換し、自身の神経網に統合する能力を持つ。本作のクトゥルフ的恐怖の核心であり、その起源と目的は意図的に曖昧にされている。
怪物に感染した元乗組員たち。人間の形を保ちながらも怪物的変異を起こし、かつての仲間とは似ても似つかぬ存在に。音と動きに反応して追跡してくる。頭部や四肢が有機的な怪物組織に置き換わっており、各個体が元の乗組員の特徴を残しているため、ホラー効果が最大化されている。
行動パターン・AI挙動
- ▸ 音に敏感で、走る足音・物が落ちる音などで即座に反応する
- ▸ 通路をゆっくり巡回するパターンを持ち、予測が可能な個体もいる
- ▸ 視野角は人間に近いため、背後からのすり抜けが有効な場合がある
- ▸ 複数個体が連動して追跡する「群れ行動」は特に危険
- ▸ 感染段階によって行動速度・検知範囲が異なる
回避・生存のコツ
- ✓ 巡回ルートを観察してタイミングを見計らって通過する
- ✓ 物を投げて注意を引き付けるディストラクションが有効なケースがある
- ✓ 低い姿勢でゆっくり移動することで検知距離を短縮できる
- ✓ 狭い通路では挟み撃ちになる危険があるため退路を確保する
- ✓ 元の乗組員の名前を覚えておくと心理的耐性になる(ゲーム外のアドバイス)
ゲーム内考察メモ(ネタバレ含む)
感染した乗組員たちはかつての個人的な記憶の断片を保持しているとされる。ゲーム中のいくつかのシーンでは、感染した乗組員が生前の行動パターンを繰り返す様子が描かれており、これが本作の最も心理的に重い恐怖演出となっている。キャランにとっては怪物を倒すことと、仲間の記憶を踏みにじることが重なる深い葛藤がある。
施設内に張り巡らされた怪物の触手。壁や床を這い回り、特定のエリアへの侵入を妨害する。動きのある人間に反応して攻撃するため、慎重に動く必要がある。ゲームの環境ハザードとして機能し、特定ルートの通過を難しくする。
行動パターン・AI挙動
- ▸ 静止状態では無害で、通路を塞ぐように配置されている
- ▸ 動きを感知すると急速に伸長して攻撃する
- ▸ 水中では常時活動状態にあり、静止していても危険
- ▸ 配管・構造物に絡み付き、特定の経路を完全に塞ぐことがある
- ▸ 複数の触手が連携して「包囲」を形成するケースがある
回避・生存のコツ
- ✓ 静止した触手の横を通過する際は非常にゆっくり移動する
- ✓ 触手が反応した場合は素早く後退する
- ✓ 迂回ルートが必ず存在する。詰まった場合は別の通路を探す
- ✓ 保守シャフト内では匍匐移動で触手の下を通過できる
- ✓ 水中の触手は特に危険なため、水中エリアは最小限の移動に留める
ゲーム内考察メモ(ネタバレ含む)
ジ・クリーチャーの体の一部であり、施設全体への浸食の前線として機能する。感染の進行とともに、触手が到達するエリアが増加していく。本作のゲームデザインでは触手を「動くハザード」ではなく「環境の変化」として扱うことで、施設が生きている怪物に変容していく演出を実現している。
CASE 1 狭い通路でメイン怪物と鉢合わせした場合
突然動かず、その場で静止する
怪物が通路から離れる動きをした瞬間に、ゆっくり後退を始める
曲がり角まで後退したら、曲がって走り抜ける
遠ざかったことを確認してから再度進む
CASE 2 感染した乗組員に気づかれた場合
すぐに走って距離を取る
障害物(コンテナ、機械)の後ろに回り込む
視野から外れたら静止する
一定時間後に追跡を中断するので、その後慎重に移動を再開
CASE 3 触手に囲まれたルートしかない場合
付近の保守シャフトの入口を確認する
代替ルートを探してバックトラックする
ゲームが詰まるよう設計されることはないので必ず別ルートがある
触手の静止パターンを観察して安全なタイミングを見極める
無力感がホラーの核心
Still Wakes the Deepで怪物を倒せないのは技術的な制約ではなく、意図的なデザイン決定です。主人公のキャランは1970年代の石油掘削作業員であり、怪物と戦う能力も装備も持っていません。プレイヤーに「普通の人間」の視点を体験させることで、ホラーとしての恐怖を最大化しています。
感染乗組員のホラー演出の深さ
感染した乗組員の恐怖は、モンスターとしての脅威だけでなく「かつての仲間を傷つけることができない」という倫理的葛藤から来ています。The Chinese Roomは、プレイヤーが怪物化した元仲間に攻撃できる選択肢を与えることで生まれる道徳的ジレンマを意図的に排除し、純粋な喪失と逃走の物語を作り上げました。